橿原市議会 2022-09-08 令和4年決算特別委員会(令和3年度決算) 本文 開催日: 2022-09-08
3月の委員会でも私はお話ししたと思うんですけれど、これは新型コロナ感染症対応の地方創生臨時交付金が主であったと思います。この地方創生臨時交付金はかなりの額をいただいて、令和4年もいただいていると思うんですけれど、令和3年度において、ごめんなさい、総額幾ら地方創生臨時交付金があったかというのをまず確認したいんですけど。
3月の委員会でも私はお話ししたと思うんですけれど、これは新型コロナ感染症対応の地方創生臨時交付金が主であったと思います。この地方創生臨時交付金はかなりの額をいただいて、令和4年もいただいていると思うんですけれど、令和3年度において、ごめんなさい、総額幾ら地方創生臨時交付金があったかというのをまず確認したいんですけど。
今議会、新型コロナ感染症対応や物価高騰に伴う生活応援等で、専決処分の報告及び補正予算が提案されました。専決処分では6億7075万1000円、補正予算として23億6439万6000円で、補正予算では地方創生臨時交付金が13億3391万3000円充当されています。 交付金の内訳として、新たに創設されたコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分と前年度からの繰越分がありますが、その詳細について伺います。
経済活動の制限などの影響で市民税の収税率の減少も当初は予想されましたが、最小限に食い止めることができた一方、歳入においては、国から新型コロナ感染症対応地方創生交付金を約9億5,000万円、県からも新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金約6億4,000万円を受けたことによって、歳出においてはコロナウイルスウイルス感染症防止のため中心になったイベント等、不執行になった事業もあったことも加わり、実質収支
消防局長から答弁がありましたとおり、4月以降、市立奈良病院では医師が新型コロナ感染症対応業務に従事しているため、ドクターカー出動のための要請に応じられない状況が続いております。 現在、新型コロナウイルス感染状況は一定の落ち着きを見せておりますが、今後、冬場に向けて再度感染拡大がありますと、医師がドクターカー出動のための要請にどこまで応じられるか難しいところであります。
それから、今回は水道事業会計の、さらに、小水力発電の収益を使うということなんですけれども、国が出してきておりました新型コロナ感染症対応の地方創生臨時交付金、たしかこれは企業会計に対しても一般会計に繰り入れるというようなことで措置できるんじゃないかなということも思うんですけれども、そういったところで一般会計の方から繰り出していくという考えについて、併せてお答えいただければと思います。